女性型脱毛症(FPHL)とは?FAGAとの違い・症状・原因・治療と受診目安

女性型脱毛症(FPHL)とは?

鏡ではそれほど気にならなかったのに、上から撮られた写真を見て「分け目って、こんなに広かった?」と気づく——女性型脱毛症(FPHL)では、そんな変化から始まることがあります。

女性型脱毛症の典型は、生え際が大きく後退することより、分け目から頭頂部にかけて髪が少しずつ細くなり、地肌が透けやすくなることです。

ここで意外と大切なのが「抜け毛が何本あるか」だけを追いかけないこと。FPHLでは、太かった髪が細く短く変わっていくため、排水口の抜け毛が劇的に増えていなくても薄毛が目立つことがあります。

一方、数週間~数か月で急に抜けた、円形に抜けた、出産や高熱・急な減量のあとから大量に抜けた、頭皮に赤みや痛みがある場合は、FPHL以外を先に考えたほうがよいことがあります。

この記事では、「進み方・薄くなる場所・髪の太さ・頭皮や体の変化」の4点から自分の状態を整理し、様子を見るのか、セルフケアを見直すのか、発毛剤を検討するのか、皮膚科へ相談するのかまで順番に整理します。

目次

女性型脱毛症(FPHL)とは?まず30秒で特徴を確認

最初に覚えておきたいのは、女性型脱毛症は「突然たくさん抜ける病気」とは限らないことです。

日本皮膚科学会では、女性では前髪の生え際を比較的残しながら、その少し奥から頭頂部にかけて薄くなるパターンが多いと説明しています。

  • 分け目が以前より広く見える
  • 頭頂部の地肌が透けやすくなった
  • トップの髪が細く、ボリュームを出しにくい
  • ポニーテールの束が以前より細く感じる
  • 数週間ではなく、数か月~年単位でじわじわ変化している

このうち複数が重なっている場合は、女性型脱毛症を含めて原因を確認する価値があります。

抜け毛の本数より「髪の細さ」がヒントになる

髪が100本生えていても、一本一本が太い状態と細い状態では、頭皮を覆う力がまったく違います。

FPHLでは毛周期が変化し、太く長く育っていた髪が次第に細く短い毛へ変わっていきます。すると、毛の本数だけでは説明できない「地肌の透け」が起こります。

「最近100本抜けたか」より、「以前と比べて分け目が広がったか・細い髪が増えたか」を見るほうが、変化をつかみやすいということです。

FPHL・FAGA・男性AGAは同じもの?

女性の薄毛を調べると「FPHL」と「FAGA」が混在していて、戸惑うかもしれません。

言葉主な意味この記事での扱い
FPHLFemale Pattern Hair Loss女性型脱毛症を表す中心的な用語として使用
FAGAFemale Androgenetic Alopecia女性のAGAという意味で広く使われる関連語
AGA男性型脱毛症男性でアンドロゲンの関与が明確なパターン性脱毛

男性のAGAでは、テストステロンから作られるDHT(ジヒドロテストステロン)が病態に深く関わります。

一方、日本皮膚科学会は、女性型脱毛症では男性ほどアンドロゲンの影響に明確なデータがなく、女性ホルモンの状態など複数の要素が関係すると考えられることから、男性型脱毛症とは区別して扱っています。

そのため、「FAGAと言われた=男性ホルモンが多い」と単純に考える必要はありません。名称より、実際にどのような脱毛が起きているかを見るほうが重要です。

女性型脱毛症かどうかは「4つの違い」で考える

ここからがこの記事でいちばん重要な部分です。分け目が薄いという見た目だけではFPHLと判断できません。

次の4つを順番に確認すると、「まず何をすればよいか」がかなり整理できます。

1.急に抜けたか、ゆっくり薄くなったか

数か月~年単位で、分け目や頭頂部がじわじわ目立ってきたならFPHLを考える材料になります。

反対に、数か月前までは問題なかったのに突然シャンプー時の抜け毛が大幅に増えた場合は、休止期脱毛など別の原因も考えます。

出産、高熱を伴う病気、手術、大きな体調変化、急激な減量などのあとに抜け毛が増えた場合は、「女性型脱毛症が急に悪化した」と決めつけず、その前に何があったかを振り返ってみましょう。

2.どこが薄くなっているか

FPHLでは、前髪の生え際が比較的残ったまま、分け目や頭頂部を中心に広い範囲の密度が下がることがあります。

一方、円形や楕円形にはっきり抜けている、眉毛やまつ毛まで抜けている、髪を強く結ぶ場所だけ薄くなっている、といった場合は別の脱毛症も考えます。

頭頂部が薄く見える原因をFPHL以外も含めて整理したい場合は、頭頂部が薄い女性の原因と分け目・つむじのセルフチェックで、見え方の違いから確認できます。

3.髪そのものが細くなっているか

以前は太くしっかりしていたトップの毛に、細く短い毛が混じるようになった。根元を立ち上げてもすぐペタンとする。こうした「毛の太さの変化」はFPHLを考える手掛かりになります。

反対に、ブリーチや高温のヘアアイロンなどで毛の途中から切れている場合は、毛根からの脱毛ではなく切れ毛によってボリュームが減って見えている可能性もあります。

4.赤み・痛み・強いかゆみなどがないか

一般的なFPHLでは、強い炎症症状が主役になるわけではありません。

そのため、脱毛している場所に強い赤み、痛み、ヒリヒリ感、膿、かさぶた、厚いフケなどがある場合は、単純なFPHLとして長く様子を見ないほうがよいでしょう。

見え方・経過考える手掛かり次の行動
分け目・頭頂部が徐々に薄い+髪が細い女性型脱毛症など皮膚科などで原因確認を検討
出産・病気・手術・減量後に全体から急に抜ける休止期脱毛など誘因と体調を確認
円形・斑状にはっきり抜ける円形脱毛症など早めに皮膚科へ
強く結ぶ場所が薄い牽引性脱毛症など髪型の負担を減らす
赤み・痛み・かさぶたなどを伴う炎症性・瘢痕性脱毛症なども除外自己判断せず皮膚科へ

女性型脱毛症の原因は「女性ホルモン不足」だけではない

「女性型」という名前から、女性ホルモンが減ったことだけが原因だと思われがちです。

しかし、FPHLはそれほど単純ではありません。

年齢・体質・遺伝的な要素などが重なって起こる

女性型脱毛症には遺伝的な要素が関係すると考えられていますが、「母親が薄毛なら自分も必ず薄毛になる」といった単純な遺伝ではありません。

また、中年以降で目立ちやすくなるものの、若い年代で起こることもあります。

閉経前後に増えることからホルモン環境の変化も関係すると考えられていますが、女性のFPHLでは男性AGAほどアンドロゲンとの関係が明確ではありません。

更年期になってから薄毛が目立ってきた場合は、更年期の女性の薄毛で考えたい原因と育毛剤・発毛剤の違いを確認すると、年齢による変化と治療・セルフケアを分けて考えやすくなります。

ストレスや睡眠不足を「犯人」にしすぎない

ストレスや睡眠不足だけでFPHLのすべてを説明することはできません。

一方、大きな身体的・心理的ストレス、出産、手術、高熱、急激な減量などをきっかけとして、休止期脱毛が起こることはあります。

つまり、「忙しかったから全部ストレスのせい」と決めるのも、「生活習慣はまったく関係ない」と考えるのも両極端です。

生活を整えることは健康の土台として大切ですが、分け目が年単位で広がり続けているなら、生活改善だけで長く様子を見るのではなく、FPHLなどの原因も確認しましょう。

ダイエットや鉄不足など「別の脱毛」が重なることもある

極端な食事制限や急激な体重減少は、FPHLそのものというより、別の脱毛を重ねる原因になることがあります。

鉄欠乏、甲状腺疾患などが疑われる場合もありますが、薄毛の女性全員が同じ血液検査やサプリメントを必要とするわけではありません。

疲れやすさ、動悸、大きな体重変化など髪以外の変化がある場合や、急激に抜け毛が増えた場合は、診察時にその情報を伝えることが重要です。

月経不順・多毛・強いニキビを伴うならホルモン評価を検討することも

PCOS(多嚢胞性卵巣症候群)など、アンドロゲン過剰が関係する状態で薄毛がみられることがあります。

ただし、2023年の国際診療ガイドラインでは、女性型脱毛症だけが単独である場合、それだけで血液中のアンドロゲン過剰を強く予測するわけではないとされています。

月経不順、多毛、強いニキビなどが重なっている場合に、必要に応じて婦人科や内分泌領域も含めて評価するという考え方が現実的です。

女性型脱毛症の治療|まず知っておきたい優先順位

治療法を調べると、ミノキシジル、レーザー、注入治療、サプリメントなど、たくさんの選択肢が出てきます。

しかし、最初にすることは高価な治療選びではありません。

「本当に女性型脱毛症なのか」を確認し、そのうえで根拠の強い治療から検討することが基本です。

国内ガイドラインで最も強く推奨されるのはミノキシジル外用

日本皮膚科学会の「男性型および女性型脱毛症診療ガイドライン2017年版」では、女性型脱毛症に対する1%ミノキシジル外用を推奨度A、「行うよう強く勧める」としています。

国内には女性向け1%ミノキシジル配合の第1類医薬品があります。

ただし、「女性の薄毛なら何でも使える薬」ではありません。

  • 出産に伴う脱毛
  • 急激な脱毛
  • 円形・斑状の脱毛
  • 原因が分からない脱毛
  • 甲状腺疾患など別の原因による可能性がある脱毛
  • 妊娠中・妊娠している可能性がある・授乳中

こうしたケースでは、市販発毛剤を自己判断で始めず、先に医師・薬剤師へ相談する必要があります。

効果判定は「数週間」ではなく数か月単位

髪は薬を塗った翌日に増えるものではありません。

PMDAで公開されている女性用1%ミノキシジル製剤の説明書では、効果が分かるようになるまで少なくとも6か月、毎日使用するよう案内されています。

そのため、1か月程度で「効かなかった」と判断するのは早すぎることがあります。

一方、使用中に脱毛状態が悪化したり、頭部全体・斑状・急激な脱毛など別の変化が現れたりした場合は、「初期脱毛だから大丈夫」と自己判断せず、製品の説明書に従って医師・薬剤師へ相談しましょう。

男性AGAの薬をそのまま女性へ使うわけではない

ここは男性AGAとの大きな違いです。

日本皮膚科学会2017年版ガイドラインでは、フィナステリドとデュタステリドの内服は、女性型脱毛症について推奨度D「行うべきではない」とされています。

特に妊娠に関連する重大な注意があるため、男性のAGA治療薬を家族からもらって飲むようなことはしてはいけません。

また、近年は低用量ミノキシジル内服を自由診療で扱う医療機関もありますが、同じ2017年版ガイドラインではミノキシジル内服も推奨度Dです。海外の研究や診療事情と、日本国内の承認・ガイドライン上の位置づけは分けて考えましょう。

レーザーなどは「ミノキシジルと同じ位置づけ」ではない

日本皮膚科学会の2017年版ガイドラインでは、LED・低出力レーザー照射は推奨度Bとされています。

その他の治療にも選択肢はありますが、「新しい」「再生」「成長因子」と書かれているほど効果が高いという意味ではありません。

治療2017年版ガイドラインでの位置づけ
女性への1%ミノキシジル外用A:強く勧める
LED・低出力レーザーB:行うよう勧める
女性への自毛植毛C1:行ってもよい
女性へのアデノシン外用C1:行ってもよい
フィナステリド内服D:行うべきではない
デュタステリド内服D:行うべきではない
ミノキシジル内服D:行うべきではない

自由診療を検討するときは、治療名の新しさだけではなく、「どの程度の根拠があるか・副作用は何か・何回必要か・総額はいくらか」まで確認すると判断しやすくなります。

今日からできること|「治すケア」と「悪化要因を減らすケア」を分ける

FPHLが心配になると、シャンプー、頭皮マッサージ、サプリ、育毛剤を一度に始めたくなるかもしれません。

でも、すべてを同時に変えると、何が必要で何が不要だったのか分からなくなります。

まず「同じ条件の写真」を残す

今日から最も簡単にできるのが写真記録です。

  • 髪を乾かした状態
  • 同じ分け目
  • 同じ部屋・照明
  • できるだけ同じ角度・距離
  • 毎日ではなく1か月程度の間隔

強い照明、濡れた髪、オイルで束になった髪では、毛量が変わっていなくても地肌はかなり目立ちます。

「今日の写真が怖い」ではなく、「同じ条件で1~2か月前と比べてどうか」を見るようにしましょう。

きつく結ぶ・強くこする習慣は先にやめる

毎日同じ位置で強く結ぶポニーテール、重いエクステなどは、FPHLとは別に牽引性脱毛を起こす可能性があります。

また、頭皮を痛いほど揉む、爪を立てて洗う、強い熱を同じ場所へ当て続ける必要もありません。

「刺激が強いほど血行が良くなり、髪が生える」という考え方はやめて、頭皮を傷つけないことを優先しましょう。

シャンプーとサプリに治療の役割を背負わせない

シャンプーは頭皮と髪を洗浄するものです。洗浄剤を替えるだけでFPHLそのものを治療するものではありません。

同様に、鉄・亜鉛・ビオチンなども、不足している場合に補うことと、栄養状態が正常な人が大量に飲んでFPHLを治すことは別の話です。

極端なダイエットをしているなら食事を戻す。頭皮が荒れているなら刺激を減らす。分け目が徐々に広がり続けているなら診断を検討する——というように、原因ごとに分けて考えましょう。

育毛剤と発毛剤は「同じ薄毛商品」ではない

商品を使いたい場合に最も間違えやすいのがここです。

種類考え方
医薬部外品の育毛剤育毛、脱毛予防、頭皮環境など各製品に認められた効能の範囲で使用する
医薬品の発毛剤対象となる脱毛症に対し「発毛」を目的として使用する

「分け目が気になるから、とりあえず育毛剤」という選び方ではなく、自分は今ある髪のケアをしたいのか、対象となる脱毛症への発毛治療を検討しているのかを先に決めると迷いにくくなります。

商品を検討する段階まで来た人は、分け目の薄毛に育毛剤は効果ある?女性向け発毛剤との違いと選び方で、医薬部外品と医薬品を分けて確認してください。

皮膚科へ行くタイミング|「半年待ってから」ではなく症状で決める

「どれくらい薄くなったら病院に行くの?」と迷うかもしれません。

受診のタイミングは、薄毛の面積だけで決める必要はありません。

早めに皮膚科へ相談したいケース

  • 数週間~数か月で急に大量に抜けた
  • 円形・楕円形・斑状に抜けた
  • 強い赤み、痛み、ただれ、膿、かさぶたがある
  • 眉毛やまつ毛など頭髪以外も抜けている
  • 強い疲れ、動悸、急な体重増減など身体の変化もある
  • 原因がまったく思い当たらない

この場合は、育毛剤や発毛剤を順番に試すより先に原因確認を優先します。

徐々に分け目が広がっている場合も相談してよい

緊急性が高い症状がなくても、「半年以上じわじわ分け目が広がっている」「トップの髪が明らかに細くなった」と感じるなら相談してかまいません。

女性型脱毛症は進行性のことがあるため、何年もシャンプーやサプリだけを替え続けるより、原因を確認したほうが次の選択を決めやすくなります。

何科へ行けばいい?

薄毛そのものや頭皮症状が中心なら、まず皮膚科が相談先のひとつです。

月経不順、多毛、強いニキビ、更年期症状などが目立つ場合には、診察内容によって婦人科や内分泌領域と連携することがあります。

初診では、過去の写真、抜け毛が増え始めた時期、出産・病気・手術・減量の時期、服用している薬やサプリなどをメモしておくと経過を伝えやすくなります。

あなたは次に何をする?女性型脱毛症の4つの分かれ道

ここまで読んでも「結局、自分は何をしたらいい?」となったら、次の4つに当てはめてみてください。

今の状態次にすること
写真によって見え方が違うだけで、明らかな進行は分からない同条件の写真を残し、1~2か月単位で比較する
きつい髪型・極端な食事制限・強い頭皮刺激などがあるまず悪化要因を減らす
分け目・頭頂部が数か月~年単位で広がり、髪も細くなっている女性型脱毛症を含め皮膚科で原因確認を検討する
急激・斑状の脱毛、炎症、身体症状がある商品探しより受診を優先する

一番避けたいのは、「原因が分からないまま商品だけを何年も入れ替えること」です。

FPHLなら治療の選択肢があります。別の脱毛症なら、その原因に合った対応があります。まず分類することが、遠回りに見えて実はいちばん無駄の少ない一歩です。

女性型脱毛症についてよくある質問

女性型脱毛症は20代でもなりますか?

中年以降に目立ちやすい脱毛症ですが、若い年代から始まることもあります。ただし若い女性の薄毛では、急な減量、栄養状態、甲状腺疾患、休止期脱毛、牽引性脱毛など別の原因も考える必要があります。

女性型脱毛症は自然に治りますか?

FPHLは慢性的に進行する性質があるため、一時的な休止期脱毛と同じように「原因がなくなれば自然に元通りになる」とは限りません。進行が疑われる場合は診断と治療を検討します。

女性型脱毛症なら必ず抜け毛が大量に増えますか?

必ずしもそうではありません。髪が細く短くなり、密度が少しずつ低下することで、抜け毛の本数より先に分け目や頭頂部の透けから気づく人もいます。

女性型脱毛症はシャンプーで改善できますか?

シャンプーは頭皮や髪を清潔に保つためのもので、FPHLそのものを治療するものではありません。刺激の強い洗い方を避けることには意味がありますが、進行する薄毛をシャンプーだけで長期間様子を見るのは避けましょう。

女性型脱毛症と診断されたら育毛剤を使えばいいですか?

「育毛剤」と「発毛剤」は役割が違います。国内ガイドラインで女性型脱毛症に強く推奨されているのは1%ミノキシジル外用ですが、市販の女性用ミノキシジル製剤には使用対象や禁忌があります。自己判断せず、製品の説明書や医師・薬剤師の案内を確認しましょう。

まとめ|女性型脱毛症は「抜け毛の数」より進み方を見る

女性型脱毛症(FPHL)は、前髪の生え際を比較的保ちながら、分け目から頭頂部にかけて髪が細くなり、密度が徐々に低下することが多い脱毛症です。

判断するときは、抜け毛を一本ずつ数えるより、「急か徐々か」「どこが薄いか」「髪が細くなったか」「頭皮や身体に別の症状がないか」の4点を確認してください。

徐々に進む分け目・頭頂部の薄毛ならFPHLを含めて原因確認を検討する。急激・斑状・炎症を伴うなら商品より受診を優先する。明らかな進行が分からないなら、同じ条件で写真を残して比較する。

この順番なら、不安のままシャンプーやサプリを次々と買い替えるより、自分に必要な対策へ進みやすくなります。

※この記事は、日本皮膚科学会「男性型および女性型脱毛症診療ガイドライン2017年版」、同学会の脱毛症Q&A、PMDAの一般用医薬品情報、国際PCOS診療ガイドライン等の公開情報をもとに作成しています。薄毛の原因は人によって異なるため、記事だけで病名を確定せず、急な脱毛や頭皮の異常、原因不明の脱毛がある場合は医療機関へ相談してください。

参考にした主な専門・公的情報


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